23368e0c.jpg
資料室じゃイケません

資料室じゃイケません
グループ・ゼロ
「ダメよ、八坂くん。私はあなたの上司なんだから、そんなトコ触っちゃ……あっ……ダメ………ッ」小雪はぷるんっとEカップの胸を揺らして体をずらそうとした明るい茶色の髪がふわりと揺れ、甘いヴァニラの香りがする。八坂は先刻から、上司である小雪を背後から抱きしめて、白いチュニックブラウスの中に手を突っ込み、ブラシャーを押し上げて、直に胸の感触を楽しんでいた。色白で肌理の細かい肌はシットリとなめらかで、重みのある大きな乳房は、両の手の平に吸い付くような感触だ。まるでマシュマロのような柔らかさ。小雪は身悶えして逃れようとするものの、ますます深く抱きしめられ、八坂の吐息が首筋にかかって背中に甘い感覚が走る。「あっ、やんっ。ダメだってばぁ……」